イエテンの平家生活

アニメみたりゲームしたりしながらガンプラ作ってみたり。好きな事を粛々と。

RED LIFE

Close my Eyes for Meばかり遊んでいる気がする最近のRED LIFE。
今までのIIDXにあって今回のREDには無かった『何か』がこれだったのかと憑り付かれたかのように同じ曲ばっか遊んでます。だって誰もやってくれないんだもんよ。解禁後、現時点でまだ一回もお見かけしませんよ。大丈夫だよね?

ASLETICSさんシリーズをはじめとして、VIRTUAL MINDからJack and Mark Get Busy!と過去に色々とハマってきた(つーか今でもハマってるから現在進行形だが)曲、そして時よりD2RやらRED ZONEやとNAOKI曲にも反応してるトコロから賀来は『男性ボーカルによる英語ラップ』っていうのがどーも弱いみたい。

HIPHOP自体好きな方だけど、全部が全部!!ってほど反応しているワケじゃないあたり、この要素がかなり重要なのかも。日本人にアリガチなんですが、英語で唄う『何言っているか解らない感』っていうのがまたイイんだよね。

譜面が面白いというのが好きな曲の一つとして挙げられる大事な要素なんだけど、自分はやっぱり譜面より先に曲の好みで選んでしまう部分が多い。
家庭版ポプ9で『☆shining☆』の方が譜面はとっても楽しいと自分でも思うのだが、『ロシアのおみやげ』の方がプレイ回数をみてもケタ違いに多かったりする。それはバラライカやYOLCU MUSTAFA、TIERRA BUENAといった『赤い国の民謡っぽい匂いする曲』が好みなんだからだと自己分析。

音ゲーにおいて何を最優先にするかとすれば曲>譜面>キャラ(ムービー)が自分の選択順位だけど、勿論叩いててあまりに楽しくない気持ち良くない曲はさすがに回数敬遠気味なのもありますけどね。一部キャラ重視って言われそうな曲もあるし(笑)ドレもかかせない要素ではあるわけだ。
その3要素が全て揃った名曲と言うと…何だろう?



…というわけで今年2004年一番HITなナンバーは…
『NO DOUBT GET LOUD』だな。
世間がDoLL一色だと同じに自分も稼動日から最終日までこれ一色だった気がする。つーか今でも現役バリバリに遊んでるしな。次回作で消えたら泣くぞ。

ちなみに時点には『この子の七つのお祝いに』を。発表媒体にMALL使用してポプでプレイできていたら接戦だっただろうよ。




ちなみに去年の一番HITは『Your Body』