イエテンの平家生活

アニメみたりゲームしたりしながらガンプラ作ってみたり。好きな事を粛々と。

2005年10大ニュース

普通こういうのは去年のうちに言うべきなんだろうけどギリギリまで何が起こるか解らなかったので年明けて確定。
とりあえず私事は抜きにしてイエテンの賀来としての総合部門。日記にどれだけ登場したかって意味でもあるわけだ。


10位:お姉チャンバラ

ここまで新規アクションゲームにハマったのは久しぶりでした。SINPLEシリーズという低価格で遊べるこのジャンルが人気出てた意味も解ります。マト外しても値段的にそんなにイタくないんだよね。
あ、ミニ美女警官は…さすがに酷…途中で断念。つーか難し過ぎるよアレ。

9位:GOLI画集

よく『小坂りゆの写真集とIIDX画集、どっちが先に発売するか』なんて冗談を言ってたけど本当に発売しちゃいましたからね。凄い事です。ありがたい事です。
そもそも音ゲーで画集だなんてチョット昔じゃ考えられない話だよ。こういう時代にDDRも活発だったらDDRの画集も出てくれたかもね。意識して見てもらえると解るけどDDRの背景も一枚一枚芸術品とも思えるモノばかりだよ。Beginning of Lifeの背景なんか何故か戦車だぜ?

8位:ミーア・キャンベル

初めはルナマリアにハマるつもりで観てたんだが完全にこの娘にやられてました。後半ギリギリでのミーア話を消化試合だと言う人も多いが、自分にとっては本当の意味での最終回でしたよ(笑)
ちなみに種運命での男の子BEST1はハイネです。いいよ彼。…今思うとミーアとハイネってホンの一瞬だけ絡んだんだよな!うぅ!ミーア熱がもっと早く覚醒していれば!!!

7位:スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐

サーガ完結。映画は終わったけどサーガ(伝説)はこれからのような気がします。いつまでも受け継がれていく作品だとは思いますが、このスターウォーズという作品をタイムリーに感動味わえたこの時代に生まれてこれた事に感謝。

6位:いろは(サムライスピリッツ

いやもぅ凄いよね。あまりにストレート過ぎるキャラですが、そのとおりストレートにハマってしまいましたよ。IIDXの彩葉と同名だなってネタだけのつもりが今では単体で好きです。
アルカディアでもキャラクター部門で大賞受賞したようで何よりです。久しぶりにメジャー作品(キャラ)にハマったようでその関連媒体の多さに嬉しい悲鳴。

5位:タイガー&ドラゴン

クドカン好きにはたまらない一本でした。舞台が近所の浅草って事もあり色々親近感もあって過去クドカンシリーズでも個人的上位に食い込む内容でした。つーか自分の中でジャニーズ本命が岡田君になってしまった。
しかし岡田君ってさ、別番組とか観てて思うんだけどほとんど喋らないんだよね。おかげでその少ない台詞に一喜一憂したいが為に、登場するとTVに食い入るように観てしまいます。女子高生かオレは。

4位:シン・シティ

スターウォーズとはまた違った意味で『全てがツボった映画』ってのは久しぶり。キル・ビル以来かな?ただ公開時期が悪かった為、リピートできなかったのが最大の悔い。すでに神格化しつつありますよ。早くDVD出ないかな。
そういえばキル・ビル完全版が公開するとかしないとか?今年も楽しみですよグヒヒヒ。

3位:good-cool ultra expander

夢にまでみたセカンドアルバム!しかもカスタムファクトリーときたモンだから商品化ギリギリまでドキドキさせてもらいました。結果無事発売できて何よりです。
内容も予想を越えた豪華過ぎる内容で毛穴開きっぱなしでした。この調子でサードアルバムも期待したいところですが、日に日にグックルさんの新曲が減っていく現実。今年も色々楽しませてほしいところです。

2位:We are Disっ娘よっつ打ち命

2005年度の音ゲー新曲内で一番はやっぱコレでした。曲、ムービー、譜面とイイ事づくしの良曲。突発で本を作ってしまったぐらいのハマりっぷりでした。
是非ともこのDisっ娘(シスターズラッチ)はシリーズ化して次回作以降でも増えてもらいたいなと思う次第。

1位:ランブルローズ

結局一年間こればっかりだった気がします。PS2で発売してからまだ1年経たないというのにこの存在感!年末のポプ移植という大事件まで起こしてくれましたからもぅ。
本気未だにX-BOX360購入迷ってます。どうなのかなぁ…個人的予想なんだけど今夏あたり完全新作の2を発表しそうな気がするんだよな…。



総評としては音ゲー関連事件が少ない年でもあったのかも?自分自身プレイ回数とか見ても全然冷めてるつもりはない事を考えると其の他での動きがあまりにめまぐるしかったのかもね。