イエテンの平家生活

アニメみたりゲームしたりしながらガンプラ作ってみたり。好きな事を粛々と。

家庭版ポプ12曲感想その3

9日からCSいろはのIR開始。前回全く参加できなかったから今回は少しだけでも参加しよう。しかしIRパスワードをメモるこの行為、久々過ぎてやたら新鮮。

昭和怪奇譚

前回11からエナジーロックシリーズとうって変わったリシャールシリーズをスタートした秋田さん。その記念すべき2本目がコレ『鹿鳴館の怪人』前回のフレンチメルヘン同様、キネマってジャンルも後継してよいのではなかろうかと思えるぐらいドラマ性強いインスト曲。物語調になったこの雰囲気はカッコ良いですよね。BPMは速めでメロディを叩かせてくれて譜面も面白い。今回かなりお気に入り。
担当キャラは10以来の復活文彦さん。書生から役者に転向ですか?背丈が縮んだデザインなせいかやたら幼くみえた。

J-パンキッシュガール

藤後料理長と組んで10から家庭新曲を次々と発表するMAKIさん。今回はガールズロックなハードナンバーで今までにない姿を見てかなり新鮮。いろはという和のテーマにはあまりこだわっておらず、人を選ばず皆がとっつきやすく親しみやすい曲だと思う。やや譜面難易度に詐称っぽい部分も感じるが。
担当キャラはスピンキー。ミッフィーみたいな口が可愛い。2Pカラーがオススメ。

R&B&M

リズム&ブルース&民謡?また新しい名義で新アーティスト登場かと思いきや村山二朗さんは演奏のみで土屋さんによる秋田民謡のリスペクトらしい。ポプ11のねぶたにしろこういうお祭り曲ってポプとの相性良いですね。曲の魅力がうまく譜面に反映されてると思う。
担当キャラはテクノスターズ。露出高そうに見えて、実はまだ2曲目だったりする。