イエテンの平家生活

アニメみたりゲームしたりしながらガンプラ作ってみたり。好きな事を粛々と。

最終曲ついに登場

Green Lime

第5回 GITADOKING2 V2est杯 決勝開催

http://www.konami.jp/am/gfdm/gfdmv2/ranking/index.html
にゃぐわっ!!自分も無事決勝進出できました。V2最終曲Green Lime堪能。人間頑張れば何とかなるもんですね。調子にのって赤ギターLv.80に特攻。蚤の勇気。


そんなV2ですが、ギタフリのプレイ回数がハピスカの総プレイ回数を超えてましたよ。ハマってるなと自分でも思っていたけどそこまで達していたのかと我ながら驚き。このままだとポプ13のプレイ回数すらも超えてしまいそうだ。



そんなギタドラV2マイベスト5は…

    • Magic words?

携帯コンテンツ見てもダントツのプレイ回数。自分の別音ゲーの好きランキング曲から考えても決して上位にいくタイプの曲ではないはずなんですけどね、何だろうこの楽しさこのドキドキ感は。あまりボリューム大きい曲ではないので隣でドラマニとか始められると何も聞こえてこなくなるので誰もいない時にプレイする時は、もうここぞとばかりに連プレイよ。
ついでに言うとムービーもかなりお気に入りです。あの見上げるようなアングルと、つま先でチョコチョコ歩くホイップが可愛くてしょうがない!

    • BLACK OUT

やっぱBeForUの魅力出す一番の土俵はギタドラなんだなと思い知らされました。他の媒体での彼女達の曲はそんなにツボらないんだけど小坂ソロのbeginといい、前回のシナリオといい、何故かギタドラだと魅力倍増なんですよね。この演奏に参加しているような疑似体験が気持ちを高揚させるんだろうか。決して美味しい難易度だとは思わないけど赤ギターがスキル対象になってしまうほど粘着。ダウンONLYでも何とかなるんだよコレ。

    • しっぽのロック

はじめはオ●チな曲だなと軽視してましたが、新刊の資料も兼ねて重ねてプレイしていたら次第にドンドンとその魅力にハマってきて…。イントロだけ聴いてると本当TAKA曲だなって改めてEXPO実感。つーかMagicといい、しっぽといい自分今回亥さんにハマり過ぎ。

    • Take My Hand

おもいっきりサントラハマりでした。ロケテからあったのにね、気付くの遅過ぎ。適度な難易度にもかかわらずこのステージ演奏感が好き。ボリュームもリライト級に爆音で興奮しまくりです。ドラム譜面で言えば一番好きかも。

    • 最速逃避行

まぁこれもサントラハマりになるのかな?(発表がサントラが先だったので)曲聴いてて『ルックス系だな〜』と思っていざプレイしてみると、まあその通りルックス系でした。そもそもギタドラVでルックスに狂うほどハマってた自分がこの曲、この譜面にハマらない方がおかしいってモンです。難易度も若干難しくなってきて道が険しくなった分、やる気もアップ。気付いたら鼻歌で歌ってエアギターする自分。イタイ。

    • 次点 CaptivAte〜裁き〜

理由はまぁ前に話したとおりで。好きなんだけどね。プレイするとカッコ良いんだけどね。


曲の良し悪しは勿論だけど、ポプやIIDX以上に譜面魅力を重視させられるんだなと思わされたギタドラマイベスト。そして他の音ゲーに比べて1曲に対しての粘着率がハンパ無く高いって事も再確認。元々クリアラーというよりスコアラーに近い立場の自分だけど、ポプでは10万点orフルコンボIIDXではAA〜AAAクリアとかで達成感を感じたりする性格なんだけど、ギタフリってSとかSS出ただけぐらいじゃ満足いかないのよ。それ以上に重視されるあの達成率がとんでもなく厳しいわけで。そしてそれがまた並行してスキルにつながってくるわけだから、上を見出すともう果てしないわけで。
勿論、スコアばっかり気にしているわけでもない、マッタリと楽しむ部分でもポプやIIDXみたいに『正確に押して曲を完成させる』という姿勢とは違い、ギタドラはその曲の演奏に参加するって姿勢が強く感じる。だからこそセッションって機能が人気博するんだなと。


何を今更…って感じの感想かもしれないけど、本当今回ハマって感じたよ。つーか自分の周りってほとんどと言っていいほどギタドラユーザーいないのよね。リアルにセッションしてくれるのって…3人か?改めてこのギタドラ魅力に気付かせてくれた友達に感謝です。



あ、誤解招くとイヤなんで一応言っておくけど、別にIIDXやポプをギタドラと比較対象にしているわけじゃないですからね。ギタドラに関してはこういう部分に自分は魅力を感じるんだなって事を言いたいだけで。IIDXやポプはその媒体に合った魅力を既に見出してるわけだから全機種マンベンなく楽しめてますから。