イエテンの平家生活

アニメみたりゲームしたりしながらガンプラ作ってみたり。好きな事を粛々と。

アルカナハート

アルカディア 2007年 01月号 [雑誌]本日発売アルカディア1月号。しっぽのロックFT2写真に感涙。BASIC難易度の高さに震涙。
表紙は新作格闘ゲームアルカナハート』でした。自分は10%のポイント還元もあるので普段からこの手の書籍はとらのあなで購入するよう心がけているんですが(塵も積もれば結構な大金になるんだよ)先月号のQuest of Dやバーチャみたいな表紙ならすぐに見つかるんですが、今月号のような表紙だと周りの空気と見事にフィットし過ぎてた。恐るべしアルカナ。


で、そんなゴッツい表紙のアルカナハートですが、自分は格闘ゲームは好きな方の人間なので、ストレスを感じさせず、爽快感を味わえる格闘ゲームならやってみたいなと思ってます。3Dより2D派だしね。
ただ、今から原作が無い(もしくは知らない)作品のゲームにそこまで思い入れいれて遊べる自信がない。音ゲーは今まで何年と培ってきた経験があるので新規音ゲーが出てもアーティストや製作者サイドの関連性からハマれるし、GCBもファーストガンダムという幼き頃からの経験があるから燃えれる。ゲーマーである以前に一オタとしてはシステム以外に何か感情移入できるミエナイチカラを求めてしまう習性がある。
ただでさえ熱しにくく冷めにくい性格、今から新規のゲームにハマれる自信みたいなのが無くなってきてるこんな感情がちょっと寂しい。本当ならもっと視野広くして色んなモノを色々楽しみたいんだけどね…。


しかしそう考えるとマジアカは異例だな。クイズゲームというゲーム自身の面白さもあるけどキャラの思い入れまで派生するのは同じくマジアカにハマってる友人ら周りの影響かな?


で、例のIIDXさんコーナー…
キャラ紹介はお休み。やっぱりGOLD稼動間近もあっての事でしょうね。それでも扉絵はしっかり描き下ろしてるからスゴイ。ちなみにカットは12月でジングル絵(ゲスト出演でツララの姿も)ツガル本人と一緒の絵にいるって事は別人扱いですね(まぁパラレル設定自身そういう意味なんだが)そしてやっぱり孔雀→ナイアなのかな。
新規カットは無かったけど来月発売の武装神姫ツガルのイラストが掲載。家庭版ハピスカ特典フィギュアもあってか孔雀のでばが多かった。やたらヒーロー口調なのは想像どおりで嬉しい。


去年のRED公式サイトでも言っていた時同様に、今年もジングル彩葉コスは拝めませんでした。まあ緋浮美も茶倉もいなかったし三人で裏サンタプレイしてるんだと去年同様都合良い妄想させてもらうぜ(ォィ)
でもまぁ、カットどうあれ彩葉はいつもランキング上位に食い込んでくれる分、最悪一言でも台詞があるので恵まれている方ですけどね。贅沢は言いませんよー。緋浮美に対してあの汗かきっぷりも最高です。


さりげなく鉄火とデュエルの絡み(会話)も最近よく目にして嬉しかったりするこの頃。