イエテンの平家生活

アニメみたりゲームしたりしながらガンプラ作ってみたり。好きな事を粛々と。

泣きゲー

友達からオススメされてとあるゲームを始めました。













リトルバスターズ!エクスタシー
2008年度のPCゲーム売上にて真・恋姫†無双と1、2位で肩を並べるほどのBIGタイトルがコレ。
今まで結構周りの友達が皆さん、クドとか何とか色々言ったり買ったりしてきてるのを見てきたのでそのイラストだけは知っていたんだけど、勿論タイトルの意味をわからなければ何故女の子が拳銃を持っているんだろ?そういうアクションものかな?とか、シナリオすらもわかっていない始末。

まさにゼロの状態。

しかし話を聞いて見るとこれはKeyという会社の作品で、CLANNADとメーカーも一緒ならば脚本も同じ麻枝准さんらしい。
クラナドは、TBSで放映していた『CLANNAD AFTER STORY』しか知らないんだけど、当時ちょうど京アニハマりしていた頃でもありまして何気に見てたんです。その時も『これ本当にギャルゲー?』って疑ってしまうぐらい笑ったり泣いたり真面目に感動させてもらった作品だったわけですよ。
友人曰くこの会社は殆どそういう作品ばかりで脚本(ストーリー)が凄くイイという事。所謂『泣きゲー』というやつだ。決して見た目だけのキャラゲーじゃないって事らしい。
まぁそこまで押す程だしCLANNADと同じ脚本というならチョット興味あるし始めてみる事にします。


ちなみにこの春やる気になるアニメのひとつ『Angel Beats!』の脚本も同じ麻枝准さんだそうな。余計気になってきましたね。







つーかサンクリ一週間前にゲーム貸しますかあなたは。