イエテンの平家生活

アニメみたりゲームしたりしながらガンプラ作ってみたり。好きな事を粛々と。

音ゲーアーティスト指定バトン

good-cool Super Collection!!beatmania&pop’n music相楽さんから頂戴しました、ありがとうございます!本当なら1週間連続で日記文字制限限界まで語り尽くしたいんだけどそこは我慢。超・縮小ver.で回答。






※※※ルール※※※

前の人に指定されたアーティスト名で答えましょう♪KONAMI音ゲーで活躍中のアーティストさま限定ですよ!!

  • Q1.前の人から指定されたアーティストは誰ですか??
    • 相楽さんからgood-cool。いやーはー。
  • Q2.good-coolとの出会いは何の曲でしたか??
    • 5鍵コンプ2のTurning the motor over。その時は無知でDelaware名義の事は知らなかった。本人名義と理解して出会ったのと言うのであればIIDX2ndのHitch Hiker。その後、ポプ4が稼動始まりヴィジュアル2やディスコガールズとアーティスト表記一緒だなぁ…なんて思いながらイイ曲作る人だなと感じるぐらいでそこまで一目惚れという現象は無かった。
  • Q3.good-coolに落ちた瞬間はいつでしたか??
    • 3rdのnever let you down。そのあまりに切なく綺麗なハウスサウンドにまだ5鍵全盛だったあの頃の概念(DJバリバリなクラブミュージック)全てを凌駕された。『これ本当に音ゲー?どこかのドラマED曲じゃね?違うの?』みたいな。難易度も当時の自分にとって丁度良い心地良さだったのか、ひたすら粘着していた気が。
  • Q4.good-coolの好きなところはどこですか??
    • 曲は勿論なのですが、その奢らない姿勢。いつも最高のモノを提供しようとしてくれるその姿勢。グックルさんってほとんどと言っていいほどRemix的な手抜き展開(←飛躍し過ぎ?)が無いんですよね、だから好きなアイドルの新曲を楽しみにするかのように、グックルさんも新作ゲームが発売すると同時に『新曲発表!』みたいな気持ちになれるわけで。
  • Q5.good-coolの担当曲で好きなものを5つ答えてください♪
    • All is vanity
    • Last Message
    • I Was The One
    • コヨーテの行方…つーか5曲に絞るなんて無理だよ…!!
  • Q6.上の5曲は全てクリア済み??
    • 罠のANOTHER以外なら…!でもこうやって難易度も全体的に抑え目な曲が多く、低難易度も完成度が高い。難しくても頑張れば何とかなるという適度な難易度で、まさに万人に楽しめるその姿勢で曲を作ってくれるのもグックルさんの魅力!
  • Q7.上の5曲はバトルで相手に選ばれても100%勝つ自信アリ??
    • そのつもりで頑張ってますけどね!まぁ世界は広いので。愛なら負けませんが。IIDXもポプもDDRもIIIも5鍵もギタドラも!!キーマニではバトれないのでエアキーマニで!(笑
  • Q9.good-coolのアルバムが出たら買いますか??(もう出てる人は買いましたか??)
    • 愚問。今はオークションで中古見かけるとついつい引き取りたくなってしまう悪い癖を何とかしたい。既に2ケタ所持なんですが。布教用に配るにも意外に皆さん持っていて配れない事が逆に嬉しい気持ちにもなってます。
  • Q10.good-coolの忘れられない名言をドウゾ♪
    • 去年の夏に出た某雑誌に掲載されていたコラム。『頑張れる人』の精神は本当に心打たれました。自分自身毎日一生懸命生きていこうと自己啓発させてもらいました。もはや曲だけじゃなく生き方そのものに影響してます。あとはオサクボさんコンサートの時にお会いして直に貰ったお言葉かな?超私事ですがときめきました。
  • Q11.good-coolにどんな活躍を期待しますか??
    • 音ゲーでの展開は勿論ですが、最近は色んなメディアで活躍の様子。音ゲー環境では制限のあった事も多いと思う。そんなまだ隠れている魅力をもっともっと世に出してもらいたいです。そしてもし叶うのであれば、AC版ポプへの復活参戦…CSであれだけ活躍しているんだからまたACに戻ってきてほしいです…。
  • Q12.最後にgood-coolへヒトコト!!
    • 好きです!!(もうこれしかいえない)


本当なら知っている人、1回でも賀来に向かって『グックルさん好きです』と言ってくれた全員にグックルさん指定でバトン回して『あれ?いつの間にかグックルバトン発生してね?』みたいな現象起こしてやりたいのですがそこは我慢の子。
本気でアーティスト好きな人にアーティスト語りを聞くのはどの楽曲者でも楽しいものです。

そんなわけで、興味のある方はご自由に指定してご自由なアーティストでお持ち帰りして広めていってくだされば、と。