ニートでストーカーはクズの中のクズ
本日の散財。
よんでますよ、アザゼルさん。青箱(Blu-ray BOX) (講談社キャラクターズA)
- 作者: 久保保久
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2012/11/22
- メディア: コミック
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で。アニメ感想。
セーヤ!岩田さんだ!岩田光央さんだ!!トリコのサニーの岩田さんだよ!!!原作でも面白かったセーヤだけどアニメ版のセーヤも岩田光央さんのおかげでバカ加減がさらに増して凄く面白かった!
セーヤとアザゼルさんとの絡みも面白いし原作での好き回がここまで理想的な形でアニメになっていると清々しいです。さすが水島努監督。ガルパンも期待してます。イカ娘3期はよ。
副音声は小野坂昌也さん、佐藤利奈さん、神谷浩史さんの3人なんだけど、いやもうこっちもこっちで面白かった!!これって限定版が出た時に収録されたヤツなんだよね?もうやりたい放題。小野坂さんも作者に対して『あいつヤバいよ素人童貞だよ』とか平気で毒つくし何ともカオスなオーディオコメンタリー。
前に副音声感想で自分はちゃんと脚本が用意されたキャラクターコメンタリーの方が一話分得した感があって好きといったけどこれだけ面白い内容だと声優さんのオーディオコメンタリーもありかなと思えてきました。
ちなみに久保先生のオマケマンガに書いてあったんだけど、TVアニメにあたって変更せざるおえないセリフも多々あったようで。マンダはんの存在自体あやぶまれたぐらい(当然か)
ニートでストーカーな方々へ配慮する必要あるのか?